神言会多治見修道院
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日本三大修道院の一つ。1930年ドイツ人神父が設立。お土産の自家製ワインが人気。
1930年に建てられた多治見修道院はドイツ風のクラシック様式の岐阜県内最大の木材建物で、全国でも函館のトラッピスト修道院にほぼ同等な荘厳な施設です。神学部として始まって、1933年から名古屋の南山学園の発祥地となった。
荘厳な大聖堂
マリア像
10数枚の油絵、寄木細工の副祭壇、パイプオルガン等多くの観光客の目をひく。
キリストの生涯の壁画等有ります。
回りの葡萄園から醸造されたワインは最近人気のお土産です。(地下室に貯蔵されるワイン)
3軒のログハウスは最適の合宿場として利用されています。
小高い丘にひろがるぶどう畑、緑深い中庭の木々、中世ヨーロッパを偲ばせる雰囲気を持つ神言修道院は、魅力あふれる修道院として、多くの人を惹きつけており、虎渓山の国宝を有する永保寺とともに、市民に永年親しまれています。
アクセス・所在地
JR多治見駅よりタクシー10分
コミュニティバス(オリベルート)修道院下車
所在地 多治見市緑ヶ丘38
п@0572-22-1583
時間 9:00〜16:00
休館日 月曜日・年末年始
駐車場完備
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非会員の方も自由にご覧ください |
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会員の方のみ限定です |
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