虎渓山永保寺

 鎌倉時代に夢窓国師が開山。国宝建造物二棟をもつ臨済宗南禅寺派の古刹。庭園は国の名勝。
平成25年は虎溪山開山から700年を迎えました。

アクセス・所在地
最寄りバス停 東鉄バス久々利線「虎渓山」下車。徒歩10分
所在地 多治見市虎渓山町1-42 п@ 0572-22-0351 時間 5:00〜17:00
拝観料無料 駐車場完備 

「虎溪山」正式には臨済宗南禅寺派虎溪山永保寺と言います。 当寺の起源は開創夢窓国師が正和2年(1313)法弟仏徳禅師他7、8名が 行雲流水の途中当地美濃国(岐阜県)長瀬山に来られここの地形を賞して、 「山水天開画幽境」と評されて隠栖の地と定められ、草庵を建てられた事に発しています。 虎溪山は、夢窓国師を開祖、仏徳禅師を開山としています。

観音堂(昭和27年国宝に指定) 鎌倉末期の唐様建築の優れた代表的遺作で、 唐様建築の手法に平安朝から引続いた和洋建築の手法と折衷させた、 特殊な建築です。 正和3年(1314)開祖夢窓国師40歳の時に建立されたと伝えられています

開山堂(昭和27年国宝に指定) 文和元年(1352)に建立。堂内には、夢窓国師像、仏徳禅師像が 安置され今日まで伝わっています。 現存する開山堂としては、最も古いものです。 室町時代の代表的な建築で、奥の祠堂(内陣)と相の間で昭堂(外陣) をつないだ建物と屋根うらで純正唐様の特徴が良くあらわれた建物です。

永保寺庭園(昭和42年国の名勝に指定) 永保寺観音堂の西の岩山、梵音巌に流れる梵音の滝、 心字池とも言われる臥龍池にかかる無際橋を配した庭園は、 自然の地形、景観を巧みに利用して造られており 中世禅宗寺院の庭園として価値の高いものです。

虎溪山永保寺 宝物一般公開
平成25年は虎溪山開山から700年を迎える記念すべき年でした。
虎溪山永保寺が年1回宝物の風入(虫干し)を兼ね県指定文化財等が公開されます。
日時 毎年3月15日予定 時間 9:00〜15:00頃
場所 永保寺 国宝開山堂の内部 国宝観音堂の内部 碧天閣 庫裡の施設拝観料 無料
午前中と午後1回づつ説法や写経会も随時開催予定。参加料 1,000円
お問い合わせ先 虎溪山永保寺 п@0572-22-0351
鎌倉・室町文化へご案内     永保寺秘蔵県指定文化財

追伸 2003.9.10 本堂・大玄関・庫裡全焼  2007.8.29 庫裡完成 
   2011.6.18 本堂 落慶式

多治見観光ボランティアガイド
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平成22年”多治見市まちづくり活動事業補助金”の交付を受けて、多治見の史的な下街道マップを平成23年1月に作成し、多治見市民へ探訪を呼びかけ、
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